機材が好きな人 撮るのが好きな人 見るのが好きな人

 

仕事でカメラを使う人にとっては、ロケ ・機材の準備から始まり、最後の印刷物を見るまでの全てが仕事だと思いますが、一方趣味としてのカメラはどうかと言うと、機材としてのカメラが好きな人、撮影するのが好きな人、写真を見るのが好きな人、その中のどれか2つが好きな人など色々な楽しみ方のバリエーションがありますよね。

 

自分は撮影する事のみが好きなタイプです。だからといってロケと機材の準備、現像や印刷をしないわけではないのですが、やはりシャッターを切る瞬間の気持ちには代えがたいものがあります。

 

 

祭り男                                          

 

 

カメラの先生方からは、最初から最後まで=準備から印刷までをしっかりしないと、いつまでたっても上達しないよと言われてしまいますが、なるほど確かに準備とアウトプットをしっかりするからこそ、撮る瞬間の気持ちが高まるのかもしれません。

 

来週は国内最大のカメラの祭典CP+がありますが、機材としてのカメラが好きな人にはたまらないでしょうね(^_^;

どんな新しい情報が出て来るのだろうかと、今から楽しみです。




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